動物病院

IWHのオフ会を終えた頃からノイシュが喉をゴロゴロと言わすようになりました。しつけのためにハーフチョークでがっつり引いているから、喉に炎症が起きたのかと心配になりボディーハーネスに変更して1 週感。症状の改善が見られないことと、数日前、尿が褐色を帯びていたこともあり獣医さんに診てもらいました。ついでにお歳なクリスも検診です。

触診、聴診の後、カラーの衝撃やストレスにより軟骨等が傷んでいる様子はなく、喉頭のあたりに違和感を感じているようにみられるということで、抗生物質が処方されました。先生に「ところで尿の色は心配ですね、今、オシッコ採れますか？」と尋ねられましたので「採るモノがあれば採れます」と、自信をもって答えました。ノイシュはまだまだ、オシッコの回数が半端なく多く(量も多い)そろそろしそうだったから。それに、家の外では側溝のグレーチングみたいなモノをトイレと認識しているので、意外とうまく誘導できることが多いのです。でも、今回は我慢できなかったみたいでグレーチングが見つかる前に歩道にしてしまいました。尿取り皿でしっかりキャッチしましたけどね。尿検査の結果は異常なく様子見することになり、また茶色いオシッコが出たら採取するためのスポイドをもらいました。

失敗は、せっかく病院に来たのに体重計測をお願いするのを忘れたことです。もう家で、だっこして測れないから。体重計が2台あれば2人がかりで測れるものなのかなあ…

病院のあと近くの公園をお散歩していると、お腹が空いてきたので(ヒト)ドッグカフェに移動してランチタイム。

診察を終えしばしの息抜きです。

人もまばらな平日の公園は散歩しやすい〜！

調整池まで足をのばしました。

観光用古民家の寒ツバキ。今日のカメラはTAMRON AF SP 60mm/f2 DiII macro IF + Nikon D70Sです。ちょっと彩度キツ目のJPEGですね。

ノイシュは、人の食べ物もらったことがないので、関心無しです。ウザイ子ちゃんが味を覚えたら大変なことになり、カフェどころではなくなりそうなので怖いです。

くりすも若かりし頃はそうでしたが、じいさまになってからは甘やかしているので、ご飯と氷をもらうことに集中してます。